小学校の読み聞かせボランティアに行きました
中溝Bチームに入所をされている方に『孫の小学校に本の読み聞かせボランティアに行ってみませんか?』とお誘いしてみました。
『やってみようかな』と意欲を出し絵本を選択、一週間ちょっとの期間でしたが居室で読む練習をされました。
読み聞かせが終わり、感想を聞くと
『とにかくやっと終わったという達成感だね』『なんでもやってみないといけないな、と思うようになった』と満足そうな表情で話していただけました。
障害や認知症で『何もできなくなってしまった』という考えを持ってしまわれる方がいます。
しかしそれは生きる力を弱め、活動や行動範囲を狭めることとなり、結果身体や精神面をどんどん低下させてしまう恐れがあります。
『誰かのために役に立つ』ということは心を元気にさせ、それは体や頭も元気にさせる力があります。
幸せに、健康に生きていくためにも施設から外に出ること、
地域や社会とのつながりをもつこと、
受け身ではなく誰かのために何かをやることが大切ではないかと思います。
今回の経験がきっかけとなり、できるだけたくさんの方がそれぞれの『なにか』ができるように、たくさんの職員と共同して支援をしていきたいなと思います。
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